大切なのはリズムをつかむこと!エレキベース無料体験レッスンレポート!

エレキベース未経験の方のはじめての体験レッスンレポートです。無料体験レッスンお申し込み前のご参考にしてください。

無料体験レッスンレポート⑥〜はじめてのベース編〜

エレキベース体験レッスンレポート1

MIKIミュージックサロンで開催している「無料体験レッスン」。
楽器を習うことに興味はあるものの、さまざまな不安をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。

・体験レッスンではどんなことを教えてくれるの?
・楽器未経験なんだけど、大丈夫かなぁ?
・先生はどんな人?
など

そこで、あなたに代わって無料体験レッスンをレポートします!

第6回目は、重低音がかっこいいエレキベース。
無料体験レッスンを行ってくれるのは、ヤマハ大人の音楽レッスン認定講師の中井理人 (なかいまさと)先生です。
「FUJI ROCK FESTIVAL」にも出演していたことのある実力派ベーシスト。
講師として活躍される一方、自身のバンド「Ajara」「BAGDAD CAFE THE trench town」でも活動しています。

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そんな中井先生に「好きにベースを持ってみてください」といわれて戸惑うレポート担当のフクニシさん。エレキベース初体験です。チューニングなどの細かいことはひとまず置いておいて、エレキベースの楽しさに触れてもらおうというのが無料体験レッスンの目標です。

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直観的にストラップを肩にかけ、そこまでは正解。
中井先生に教えられた通り、ベースのボディのくぼみを太ももの付け根あたりに当てます。

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これで構え方はバッチリ。
なお、エレキベースに慣れないうちは、ストラップを付けておいた方が安定して演奏しやすいそうです。

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さっそく弦を指で弾いて鳴らしてみると、かっこいい重低音にフクニシさん大興奮!
この音色こそ、エレキベースを演奏する魅力でしょう。

構えて下から1弦、2弦、3弦、4弦と数えるエレキベースですが、今回は3弦と4弦のみで練習。
ピックアップと呼ばれる弦の振動を拾うマイク部分に親指を乗せます。

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そして、人差し指で下から4弦を弾き、親指の腹で止めます。

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同じように今度は中指で下から4弦を弾き、親指の腹で止めます。

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まずは、それを交互に。人差し指か中指か、自分が始めやすい指からスタートすればOK!
ちなみに、フクニシさんは人差し指から、中井先生は中指からが始めやすいそうです。

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中井先生の掛け声に合わせ、人差し指と中指で交互に4弦を弾きます。
注意点は、弾き終えた指をしっかり親指の腹に付けることと、弾いていない方の指(人差し指もしくは中指)を上げておくこと。

人差し指もしくは中指、どちらかの指が親指の腹にくっ付いている状態で交互に弾いていくことが理想です。

 続いて、3弦にチャレンジ。
3弦を弾くときは、4弦で指を止めるようにします。

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こちらも先ほどと同じように、中井先生の掛け声に合わせて人差し指と中指で交互に3弦を弾いていきます。

 その後は「4弦を8回、3弦を8回」を繰り返します。
徐々にメトロノームがテンポアップしていく中、何とか食らいつくフクニシさん。
中井先生に求められたテンポを何とかクリアできました。

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次は、タブ譜を使った練習へ。タブ譜は、エレキベースをひっくり返して見た時と同様に並んでいます。
上から1弦、2弦、3弦、4弦となります。

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タブ譜に書かれた数字はフレットを表しています。例えば、4と書かれているなら4フレットを押さえます。
五線譜が読めなくても心配いりません。

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フレットの押さえ方のコツは、金具の横を押さえること。

 それでは、いよいよタブ譜を見ながら演奏していきます。
伴奏に合わせてリズミカルに弦を弾きながら素早くコードチェンジ。

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次第に無料体験レッスンも熱を帯びてきましたが、それだけに演奏を終えた後は充実感いっぱいの表情でした。

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「アコギ(アコースティックギター)に比べて弦がやわらかいため、指が痛くない」という感想を述べてくれたフクニシさん。
それもエレキベースを始めやすい理由のひとつなのかもしれません。

 テンポを上げながら同じ練習を繰り返していたのが印象的でしたが、エレキベースでは「リズムをつかむこと」が大切なようです。
反復練習によりリズムをつかんだその先に、かっこいい重低音を自在に操れる未来が待っています。

【profile】
中井理人 (なかいまさと)
高校卒業後、ヤマハ音楽院大阪に入学し、在学中より数々のライブを経験する。
音楽院卒業後は講師業をやりつつ様々なバンドに参加。
積極的にライブ活動や音楽制作を行い
所属していたバンドで「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演、NY公演も果たす。
現在は自身のバンド「Ajara」「BAGDAD CAFE THE trench town」で活動中。

 

Writer:権藤将輝

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