あのときの憧れを実現しよう!アコースティックギター無料体験レッスンレポート

ギター未経験の方のはじめての"体験レッスン"レポートです。無料体験レッスンお申し込み前の参考にしてください。

無料体験レッスンレポート③〜始めてのアコースティックギター編〜

アコースティックギター体験レポート1

MIKIミュージックサロンで開催している「無料体験レッスン」。
楽器を習うことに興味はあるものの、さまざまな不安をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。

・体験レッスンではどんなことを教えてくれるの?
・楽器未経験なんだけど、大丈夫かなぁ?
・先生はどんな人?
 
など

そこで、あなたに代わって無料体験レッスンをレポートします!

第3回目は、誰にとっても身近な楽器のひとつ、アコースティックギター。
ギターを鳴らす自分の姿を想像し、一度は憧れを抱いたことがある人も多いはず。

アコギ体験レポート2

意気揚々と「MIKIミュージックサロンなんばパークス」にやって来たのは某IT企業に勤めるフクニシさん。
今回もレポートしていただきましょう。

アコースティックギターの無料体験レッスンを行ってくれるのは、ヤマハ大人の音楽レッスン認定講師の高尾成幸(たかおしげゆき)先生。
講師業以外にCM音楽にギタリストとして参加したり、音楽グループ「ソナーポケット」のアルバムカップリング曲に参加したりするなど、スタジオミュージシャンとしても精力的に活動する先生です。

アコギ体験レポート3

まずは、アコースティックギターを正しく構えることからスタート。
ちなみに、フクニシさんは学生時代に友人の家で触ったことがあるくらいだそうで、ギター経験はゼロ。

ボディのくびれを右太ももに乗せ、ギターをお腹に預けます。
右手はボディ真ん中のサウンドホールあたりに。

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アコースティックギターを構えることができたら、ポジション探しが始まります。
無料体験レッスン用の教材に沿って、Gのコードから挑戦。

アコギ体験レポート4

なお、コード表と実際の弦は位置が真逆となるため、注意が必要。
例えば、コード表で一番上の1弦は、演奏者から見て一番下に該当します。

 

Gのコードは、本来は1弦3フレットを小指で押さえ、5弦2フレットを中指で、6弦3フレットを薬指でそれぞれ押さえます。
なお、フレットとは、縦で区切られたネック部分のこと。ヘッドから1フレット、2フレットと続きます。

アコギ体験レポート6

しかし、初心者は小指に力が入らないため、どうしてもぎこちなくなりがち。
そのため、より簡単な押さえ方を実践。
6弦3フレットを中指で押さえ、5弦2フレットを人差し指で、1弦3フレットを薬指でそれぞれ押さえます。

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「親指を中指の裏に添える」など、高尾先生に細かく指導してもらうと、すぐにGのコードを押さえることができました。

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そのまま右手でピックを持ち、上の弦から下の弦まで一気に鳴らしてみます。

アコギ体験レポート9

しかし……思うような音が鳴りません。
弦を一本一本チェックしていくと、音が出ていない弦がありました。
弦がフレットにしっかりとくっ付いていなかったり、指が他の弦に触れていたりすると、音が詰まってしまうようです。
ポイントは、指を立てて真上から弦を押さえること。

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高尾先生のアドバイスを意識して鳴らしてみると、今度はポロロローン♪とギターの綺麗な音色が響きました!

Gの次は、Em(イーマイナー)のコードに挑戦です。
こちらも本来は5弦2フレットを中指で、4弦2フレットを薬指で押さえるのですが、初心者でもより力強く押さえられる方法に変更。
人差し指で5弦2フレットを、中指で4弦2フレットを押さえます。

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Gとは違い、暗い音色が響きます。
GとEmをマスターしたら、コードチェンジへ。
GとEmを2小節ずつ弾いていきます。

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初めてのコードチェンジに苦戦するフクニシさん。
「GとEmの場合、5弦2フレットを人差し指で押さえるのは同じだから、指を弦から離さない方が良い」。
高尾先生の指導のおかげで、コードチェンジが徐々にスムーズになっていきました。

ここで最初の課題曲『スタンド・バイ・ミー』をメロディーに合わせて高尾先生とセッションすることに。
リズムを覚えたら、いざチャレンジ。

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アコースティックギター未経験からたった30分で、世界的な名曲をなんとか演奏することができたフクニシさん。
感動の表情を浮かべていました。

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「コード練習ばかりをやらない」という高尾先生。
Fなどの難しいコードがアコースティックギターに挫折してしまう大きな要因にもなっているため、レッスンでは演奏する楽しさを知ってもらうことに重きを置いているそうです。
曲集から曲を選び、カラオケ音源を鳴らしながら1曲を演奏することを目指します。
その中でコードやリズムも学んでいきます。

場所を選ばず、気軽に演奏を披露できるアコースティックギター。
あのとき抱いた憧れを、あなたも実現してみませんか?

【profile】

高尾成幸(たかおしげゆき)

20歳より講師としてのキャリアをスタートさせ今年で21年目を迎える。
講師業以外にCM音楽にギタリストとして参加したり、ソナーポケットのアルバムカップリング曲に参加したり等スタジオミュージシャンとしても活動するかたわら自身のバンド活動においてヤングギター、BURRN等のギター、音楽雑誌で取り上げられる等、精力的な活動を展開している。

 

Writer:権藤将輝

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