栗田 洋輔(くりた ようすけ)

【担当コース】ジャズサックス(オリジナルコース)
- 担当サロン
- 西梅田ブリーゼブリーゼ 三宮
- バークリー音楽大学Professional Music科卒。
音楽家系に育ち4歳でエレクトーン、12歳でサックスを始める。音楽理論・演奏基礎を習得し全国コンテスト等で演奏や作・編曲で数々の賞を受賞。
その後バークリー音大より奨学金を獲得し渡米、Gearge Gazone, Walter Beasley氏らにサックスを、Ted Peace, Steve Rochinski氏らに作・編曲や音楽理論を、また小曽根真氏よりジャズスピリットを学び、在学中よりボストン・ニューヨークでライブ・レコーディング 活動を行う。
同音大を首席で卒業後、翌年には自身名義のアルバム “Sleepin’ Sheep”を、自身が結成のバンドVermilion Field名義で4枚のアルバムをリリース(“Feira”・2015年、ビクター・エンターテイメント、等)。 - 【主な共演者】
上原 ひろみ、東原 力哉、清水 興、村上ポンタ秀一、佐山 雅弘、岡本 博文、
Jim Snidero、Esperanza Spalding、Brian Baker、Marty Bracey、古谷 充 -
- レッスン曜日
【西梅田ブリーゼブリーゼ】火曜(月2回/45分)
【三宮】木曜(月2回/45分)
【担当コース】ビッグバンド(オリジナルコース)
- 担当サロン
- 三宮
- 音楽家系に生まれ4歳でエレクトーン、12歳でサックスを始める。同志社大学軽音楽部時代には、自身が率いるビッグバンド”The Third Herd Orchestra’96”で山野ビッグバンドコンテストにおいて自身の編曲を演奏し、
準優勝並びに個人賞を受賞するなど頭角を現す。
学生時代には30曲を超える編曲を手掛けビッグバンドで演奏、また関西地域のセレクションビッグバンドの
リーダーを務め、ジャズフェスの企画運営なども手掛ける。
その後、バークリー音楽大学に奨学金を得て進学、作編曲をTed Please・Scott Free・Steve Rochinski氏らに
学び最優等で卒業。
帰国後は東原力哉・清水興スペシャルビッグバンドに抜擢されるなど国内外の多数のアーティストと共演。
自身の編曲「太陽の樹」が”東京・すみだストリートジャズフェスティバル”のテーマ曲に採用され、
また参加バンドVwrmilion Fieldの作品”Feira”が主な編曲者としてビクターより
メジャータイトルとなるなど作編曲・演奏者としても活躍。
自身が主催を務めるジャズ歴史講座「探検!JAZZの世界」開催などの後進の育成にも注力している。
レッスン曜日:【三宮】 木曜日 土曜日
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【担当コース】ジャズコンボ(オリジナルコース)
- 担当サロン
- 三宮
- 音楽家系に生まれ4歳でエレクトーン、12歳でサックスを始める。同志社大学軽音楽部時代には、自身が率いるビッグバンド”The Third Herd Orchestra’96”で山野ビッグバンドコンテストにおいて自身の編曲を演奏し、
準優勝並びに個人賞を受賞するなど頭角を現す。
学生時代には30曲を超える編曲を手掛けビッグバンドで演奏、また関西地域のセレクションビッグバンドの
リーダーを務め、ジャズフェスの企画運営なども手掛ける。
その後、バークリー音楽大学に奨学金を得て進学、作編曲をTed Please・Scott Free・Steve Rochinski氏らに
学び最優等で卒業。
帰国後は東原力哉・清水興スペシャルビッグバンドに抜擢されるなど国内外の多数のアーティストと共演。
自身の編曲「太陽の樹」が”東京・すみだストリートジャズフェスティバル”のテーマ曲に採用され、
また参加バンドVwrmilion Fieldの作品”Feira”が主な編曲者としてビクターより
メジャータイトルとなるなど作編曲・演奏者としても活躍。
自身が主催を務めるジャズ歴史講座「探検!JAZZの世界」開催などの後進の育成にも注力している。
レッスン曜日:【三宮】 木曜日 土曜日